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  朝鮮日報によると、韓国の原子力発電所を運営する韓国水力原子力(韓水原)の内部イントラネットがサイバー攻撃を受け、職員1万人余りの個人情報のほか、原発の図面など、多くの機密資料がインターネット上に流出したとのこと。

Chosun Online | 朝鮮日報
原子力発電所を運営する韓国水力原子力(韓水原)の内部インターネット網がハッキングとみられるサイバー攻撃を受け、職員1万人余りの個人情報のほか、月城原発(慶尚北道慶州市)と古里原発(釜山市機張郡)1号機の運転用図面や部品図面など、多くの機密資料がネット上に流出した。


 韓水原の幹部は「流出した図面は機密資料ではなく職員教育用に作成した一般資料だ」と釈明していますが、私は図面よりも職員の個人情報漏えいの方が影響が大きいと思います。
 
 テロリストなどがインターネット上に流出した職員の情報を元に実際にその職員に接触、脅迫し、内部犯にしたてることもできるでしょうし、内部へ侵入を図る際の手引きをさせることも考えられます。なにぶん、原発ですのでテロの対象となると被害は韓国だけにとどまりません。
 
 大事にならなければいいのですが……。