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 本ブログでも時々取り上げていますが、コンピュータウイルスに感染することで、インターネットバンキングにアクセスした際に偽の画面が表示され、パスワードや振込に必要な情報を盗まれてしまうという事案がここ数年多発しています。

ネットバンキング6サイトの偽ポップアップ画面まとめ : I believe in technology
以下に現在報告されている6行の注意喚起ページおよびポップアップ画面をまとめてみました。


 このように、これまではインターネットバンキングが主に狙われていましたが、2ヶ月ほど前からクレジットカードについても同じ手口で情報が盗まれ、不正にクレジットカードを利用されてしまうケースが増えているそうです。

クレジットカードの情報盗むウイルス被害 NHKニュース
クレジットカード会社などによりますと、国内では、ことし4月ごろから、ネットバンキングだけでなく、クレジットカードの情報を盗み取るウイルスの感染が広がっているということです。


 上記、NHKのニュースでは以下の5社のサービスでウイルスが確認されているとのこと。


こうしたウイルスが確認されているのは、▽TSCUBICカード、▽三井住友VISAカード、▽三菱UFJニコスのカード、▽ライフカード、▽楽天カードの少なくとも5社のサービスで、カード会社各社が注意を呼びかけています。
クレジットカードの情報盗むウイルス被害 NHKニュース



 この5社はそれぞれのWebサイトでウイルスによる偽画面の例を公開するなどして、注意を呼びかけています。今回はそれらをまとめてご紹介したいと思います。


■TSCUBICカードの偽画面と注意喚起


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(画像出典:【重要】 TS3カードモールに似せた画面を表示させ会員さまの情報を盗み取ろうとする犯罪にご注意ください。|TS CUBIC カード

【重要】 TS3カードモールに似せた画面を表示させ会員さまの情報を盗み取ろうとする犯罪にご注意ください。|TS CUBIC カード
会員さまのパソコンがコンピュータウィルスに感染することにより、会員さまがTS3カードモールにログインする際に不正な画面が表示される事象が確認されました。
不正な画面が表示されても、会員さまの情報の入力は絶対に行わないでください。





■三井住友VISAカードの偽画面と注意喚起


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(画像出典:【重要】不正な画面を表示させてお客さまの情報を盗み取ろうとする犯罪にご注意ください

【重要】不正な画面を表示させてお客さまの情報を盗み取ろうとする犯罪にご注意ください
お客さまのパソコンがウィルスに感染したこと等により、お客さまがVpassにログインする際に、以下のような不正な画面(偽画面)が表示される事例が確認されました。




■三菱UFJニコスカードの注意喚起


※画像なし

クレジットカードなら三菱UFJニコス
カード番号や口座番号、ID・パスワードなどお客様情報の入力を求める「偽ポップアップ画面」や「フィッシング(詐欺)メール」が発生しています。決して入力しないようご注意ください。




■ライフカードの偽画面と注意喚起


140526_sam.gif
(画像出典:【重要】不正にポップアップ画面を表示させて個人情報を盗み取ろうとする犯罪にご注意ください。|クレジットカードはライフカード

【重要】不正にポップアップ画面を表示させて個人情報を盗み取ろうとする犯罪にご注意ください。|クレジットカードはライフカード
お客さまのパソコンやスマートフォンがウィルスに感染したことにより、LIFE-Web Deskへ
ログインした後に、「カード番号」「カードの有効期限」「セキュリティコード(クレジットカード裏面の
3桁の数字)」「生年月日」などの入力を求める不正なポップアップ画面(*1)が表示される事象が
確認されました。





■楽天カードの偽画面と注意喚起


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(画像出典:楽天カード: 【重要】不正な画面を表示させて会員様の情報を盗み取ろうとする犯罪にご注意ください

楽天カード: 【重要】不正な画面を表示させて会員様の情報を盗み取ろうとする犯罪にご注意ください
会員様のパソコンがウィルスに感染したことにより、会員様が楽天e-NAVIへログインする際に、以下のような不正な画面(偽画面)が表示される事例が確認されています。




 いずれもウイルスに感染することで本物の画面上にポップアップで偽画面が表示されるようになります。そのため、信用して偽画面に情報を入力してしまう人が少なくないようです。情報を入力してしまうと、クレジットカードを悪用されかねないので注意が必要です。

 TSCUBIC、三井住友VISA、三菱UFJニコス、ライフ、楽天カードをお使いの方は、使用しているクレジットカードのサイトの説明をよく読み、ダマされないようにしましょう。

 また、上記5社以外のクレジットカードをご利用中の方も、今後同様の偽画面表示が行われる可能性があります。できれば今回ご紹介しているクレジットカード会社の解説に目を通し、類似の偽画面に対する耐性をつけるようにしましょう。

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