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 今日は朝から以前書いた「Webカメラのハッキング」記事へのアクセスが増えているなと思い調べてみたら、何やら今朝朝ズバでWebカメラの遠隔操作に関する特集があったみたいですね。

ミスティーンUSAの美女のWebカメラがハッキング! 裸の写真を撮られ恐喝される : I believe in technology
 米ロサンゼルスタイムス紙によると、2013年のミスティーンUSAに輝いたキャシディ・ウルフさんが、彼女のコンピュータのWebカメラで撮影したヌード写真を持っているという匿名の電子メールを受け取ったことをメディアへのインタビューで述べたそうです。


 また、昨日はGizmodoで「FBIが任意のWebカメラでユーザを監視していた」という記事も人気だったようで。

FBI、任意のパソコンのWebカメラをこっそりアクティベートできていた : ギズモード・ジャパン
ワシントン・ポストによると、FBIは任意のコンピューターのカメラをアクティベートして、カメラの前のユーザーを監視できる状態にあったようです。




 Webカメラの遠隔操作による悪用は何も昨今始まったわけではなく、結構昔からあり、本ブログでも何度か取り上げています。
 
欧米でWebカメラの欠陥情報が流出、ユーザーの自宅映像が世界中から覗き放題に : I believe in technology



 その原因としては、主に以下があります。
 
 ・利用者がデフォルトアカウントとパスワードを変更していなかった
 ・安易なパスワードを設定していたためパスワードを推測された
 ・Webカメラやその管理ツールの脆弱性を悪用された
 ・Webカメラ搭載PCがウイルスに感染して遠隔操作された
 
 このような原因に対しては、それぞれ、以下のような対処が必要です。
 
 ・デフォルトアカウントおよびパスワードを変更する
 ・パスワードは簡単に類推されないよう、できるだけ長く使える文字種をすべて交えたランダムが文字列とする
 ・Webカメラや管理ツールに脆弱性がないか確認し、あれば修正プログラムを適用する
 ・PCがウイルスに感染しないようウイルス対策ソフトを導入し、パターンファイルを最新にする

 これらは改めて言うまでもなく、基本的なセキュリティ対策です。
 
 ところが、それすら適切にできていないケースがあります。また、脆弱性に関してはメーカーが修正してくれなければ回避は困難です。さらに、Gizmodoで記事になったようにFBIのような機関にかかれば、簡単に遠隔操作されてしまうかもしれません。

 そこで、おすすめなのが以前もご紹介したこちらの方法。

 

 付箋紙だと剥がれやすいですし、粘着テープはカメラレンズに付着物が残るかもしれません。その点、レンズ部分をガーゼでカバーできる絆創膏は安心です!

 FBIもウイルスも怖くありません。低コストで確実にあなたのプライバシーを守ります。

 おすすめです!


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