2013.12.08 12:00|カテゴリ:デジカメ

無線LAN内蔵SDカード「FlashAir」が快適すぎて手放せない!ワイヤレスでスマホにタブレットにPCに何度でも転送


 Amazonで購入した無線LAN内蔵のSDカード「FlashAir SD-WC008G」が届いたので早速試してみました。やはりワイヤレスでスマホやPCに転送できるのは快適です。もっと早く買えばよかった。
 
 購入したのはこちら。8GBのClass10の「FlashAir」です。悔しいことに2日前に私が買った時は3,700円だったのが今は3,200円!
 

 使ったカメラは先日購入したばかりの「XZ-1」です。
 
在庫復活!OLYMPUSのXZ-1 & 本革ボディジャケット&ストラップ ファーストレビュー付き : I believe in technology
激安価格となっているOLYMPUSの1/1.63型高感度CCD 搭載デジタルカメラ『XZ-1』ですが、本革ボディジャケット&ストラップを同時購入で3,480円オフのセットモデルが在庫復活です!


 この「XZ-1」、ブログでも書いたように「本革ボディジャケット」も一緒に購入しました。このジャケット、専用だけあってぴったりフィットし、見栄えもよいのでとても気に入っているのですが、SDカードスロットにアクセスする際にいちいち背面のネジを回してジャケットを取り外す必要があります。これが実に面倒。
 
FlashAir-01.jpg


 そこで、前々から気になっていた「無線LAN内蔵のSDカード」を買うことを決心しました。これなら、いちいちボディジャケットを外さずに写真を転送できます。
 
 購入にあたって以下の2つと迷いました。

 



 当初は評判がよかったので「Eye-Fi Mobi」を買う気でいたのですが、「すべての写真が転送される」、「一度転送した写真は転送されない」という仕様が私の用途に合いそうにないため諦めました。確かにこのような仕様は手間がいらず便利だとは思うのですが、私の場合、複数のスマホやタブレット、PCに写真を振り分けて転送する必要があるため、「選択転送できない」、「同じ写真を何回も転送できない」のは致命的でした。

 もうひとつの「PQI Air Card」は最後まで悩みました。「PQI Air Card」ではSDカードアダプタにWi-Fiが内蔵されているので、将来的に容量を増やしたくなったらマイクロSDを買い換えるだけで済みます。また、ごにょごにょするとFTPやTELNETも使えるらしいです。その上価格もClass10の16GBマイクロSDカードがついて4,183円とかなり安かったので悩んだのですが、カスタマーレビューを見ると製品に当たり外れがあるとのだったので止めました。交換はできるようなのでそれが面倒でなければいいかもしれません。

 ということで、最終的に写真を選択転送可能で何度でも転送でき、安定感のある「FlashAir」に決定しました。購入したのは「SD-WC008G」です。
 


 Amazonで購入して2日後に到着。最初の方にも書きましたが、私は3,700円で買いました。
 
FlashAir-02.jpg


 開けてみるとカードはぱっと見単なるSDカードと変わりませんが、裏を見ると、技適マークにFCC ID、MACアドレスなどが記載されていて、無線LAN機能を有していることがわかります。

FlashAir-03.jpg
 

 カメラにカードをセットすると、自動的に無線機能がオンになります。これは設定で「手動でオン/オフ」に変更することも可能なので電池消耗が気になる方は手動にするといいでしょう。私は手動にしました。
 
 
 「FlashAir」がアクセスポイント兼サーバになり、無線でスマホやタブレット、PCから接続することで、写真の転送が可能になります。接続する機器側で最初に無線LANの設定が必要ですが、通常のWi-Fi設定と同じでSSIDとパスワードを入れるだけで接続できます。Android端末の場合は、専用のアプリ「FlashAir」を使うと接続設定が簡単に行えるようになっています。

FlashAir-04.jpg
 
 
 接続する機器側で一度設定すれば、2回目以降は設定不要です。
 
 写真をスマホやタブレット、PCから見たいorダウンロードしたい時に「FlashAir」アプリやブラウザを使って利用することができます。
 
 まだ使い始めたばかりですが、カメラで写真を撮ると接続している機器側にすぐにサムネイルが表示されるというのは、わかっていても驚きです。
 
FlashAir-05.jpg

 
 カメラの液晶ではわかりづらいピントの甘さについても、スマホの綺麗な液晶で拡大表示すればバッチリわかります。タブレットやPCならなおさらです。
 
 最近は最初からWi-Fi機能が搭載されているデジカメも増えてきましたが、デジカメ側にWi-Fi機能がない方はおすすめですよ。私は「FlashAir」にしましたが、使い方によっては「Eye-Fi Mobi」や「PQI Air Card」もアリだと思います。
 
 この快適さはもはや手放せませんね。もっと早く買っとけばよかった。
 

 なお、もし「FlashAir」を購入される場合はですが、以前のモデル「SD-WB008G」はClass6なので購入時は注意しましょう。Class10対応は「SD-WC008G」という後継モデルです。
 
 私はちゃんと後者を選んで買いましたが、値段も大して変わらないので間違って買ってしまう可能性大です。いずれClass6モデルは在庫がなくなるでしょうが、しばらくは併売されるのでお気をつけを。Class10のおかげか、撮影後のSDカードへの書き込みも速くストレスなく撮影できています。

 カメラ側電池の消耗度合いなどはもっと使い込んでいかないとわからないと思いますが、その辺りはまた後日触れたいと思います。現時点では十分満足しています。一度体験するともうWi-Fiなしには戻れないですね。撮影がますます楽しくなりそうです。

 ※もっと容量が多いほうがいい方は16GB、32GBもありますよ。16GBは下記Amazonリンク先の右側にある「こちらからもご購入いただけます」の方が4980円と安いです!(2013/12/8現在)


 

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