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 BBC Newsによると、スパム対策組織「Spamhaus」に対し、オランダのWebホスティング業者「Cyberbunker」が史上最大規模のDDoS攻撃を仕掛けたことにより、インターネットが一時的につながりにくくなるなど世界中に影響を及ぼす事態になっているそうです。
 
 スパム対策組織「Spamhaus」は、スパム送信をしているサーバをブラックリストに入れ管理していますが、そのリストに「Cyberbunker」を加えたことがきっかけとみられています。

 これに呼応するかのように「Spamhaus」のDNSサーバなどに対し、分散型サービス妨害(DDoS)攻撃が始まり、その攻撃はピーク時には300Gbpsに達したそうです。

 「Cyberbunker」は、顧客の匿名性を重視しており、児童ポルノ、テロ以外のすべての顧客を受け入れることを売りとしているホスティング業者です。その顧客にはサイバー犯罪に手を染めている組織もいると見られています。

ニューヨーク・タイムスは、攻撃側の広報を名乗る人物の話として、「Cyberbunker」が「Spamhaus」に対して報復攻撃を仕掛けたと報道しています。
 
 今回の攻撃についてセキュリティ企業「CloudFlare」が、「Spamhaus」の依頼により3月18日から対応しています。「CloudFlare」によると、当初は10Gbps程度の攻撃だったのがだんだんと拡大し、22日には120Gbpsにまで達したとのこと。それでも「CloudFlare」の対応によりダウンしなかったことから、攻撃者はターゲットをプロバイダーに変更、これにより世界中に影響が広がることになったようです。
 
 攻撃を受けた大手プロバイダーによると、攻撃トラフィックはピーク時に300Gbpsを超えたとのことで、これが事実ならば史上最大規模のサイバー攻撃となります。

 それにしても、インターネット全体にも影響を及ぼすなんて、すごい規模だったんですね。

via.The DDoS That Knocked Spamhaus Offline (And How We Mitigated It) - CloudFlare blog

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