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 2013年3月5日12:30現在、毎日新聞、マイナビ、オリコン、コンピュータワールドなどのサイトにChromeやFireFoxでアクセスしてもブラウザによりブロックされ、サイトが表示されない状態になっています。

こちらがChrome
20130305125143.jpg
 
こちらがFireFox
20130305125149.jpg
 
 これは、「Googleセーフラウジング」によりブロックされているためです。

 Googleは、検索エンジンの結果の精度を保つため、頻繁にクローラーを使いインターネット中のサイト情報を収集しています。実はその際、ページ内に不正なコードが存在しないか、不正なソフトウェアを配布してないか、といったことも調査しており、その結果をブラウザから利用できるようにしています。

 そのサービスを「Googleセーフラウジング」と呼ぶのですが、ChromeやFireFoxといったブラウザは「Googleセーフラウジング」を利用しています。そのため、今回のように、「Googleセーフラウジング」に引っかかるサイトは、ChromeでもFireFoxでもブロックされてしまうのです。

 今回表示されたメッセージを見てみると、「AS17506 (UCOM) 」というドメイン内のWebサイトがブロックされているようです。
 
20130305125155.jpg

20130305125159.jpg


Google がこのネットワークでホストされているサイトを巡回したときの状況
このネットワークで過去 90 日間に Google がテストした 11164 個のサイトのうち、62 個のサイト(doreme.ac.jp/, topcamera.co.jp/, castima.jp/ など)のコンテンツで、ユーザーの同意なしに不正なソフトウェアがダウンロードされ、インストールされていたことが判明しました。



 おそらく、「AS17506 (UCOM) 」というドメイン内の複数サイトで不正なソフトウェアがダウンロードされるなどのセキュリティ上の問題が多発したのでしょう。毎日新聞などはこの巻き添えを食ったのだと思います。
 
 実は先日も同じようなことがありました。

Chrome暴走 「不正なソフトウェア」連発の原因はTwitpic : I believe in technology
 ここ数日、Chromeでサイトをアクセスすると「不正なソフトウェアの警告」が表示され、アクセスできないケースが相次いでいます。


 他にも多数のサイトが巻き添えを食っていると思われます。マルウェアなどを撒き散らすサイトは確かに迷惑ですが、そうではないのに一緒にブロックされてしまうと、アクセスは激減します。
 
 有名サイトであれば、ユーザからの問い合わせも相当なものでしょう。
 
 誤検知ならば、軽減するようにしてもらいたいものです。

Posted from するぷろ for iPhone.
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