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2013.02.01 12:37|カテゴリ:Security

App Storeに依存するとセキュリティ上の問題を抱えることになりかねない


 2013年1月30日、さまざまなプラットフォーム向けに提供されているブラウザ『Opera』の最新バージョン12.13が公開されました。
 
Opera 12.13 changelog


 このバージョンでは、深刻度「High」2つを含む4項目のセキュリティに関する修正が行われています。

opera01-1.jpg

 このアップデートは、Opera Software社のサイトから直接ダウンロードすることで利用が可能ですが、問題なのはMac App Storeを利用しているMacユーザです。
 
 Mac App Storeは、iPhoneで大成功しているApp Storeと同じアプリ配信の仕組みをMacでも利用できるようにしたもの。Lion、Mountain LionといったMac OSで標準搭載されていることから(Snow Leopardは10.6.6以降)普及が進んでいます。
 
 異なるベンダーが提供しているアプリであっても一元管理できるため、確かに便利なのですが、ひとつ落とし穴があります。
 
 それは、Mac App Store上のアプリが必ずしも最新バージョンではないこと。
 
 試しに、上記『Opera』をMac App Storeで確認するとそのバージョンは12.11と2つも前のバージョンでした(2013年2月1日現在)。
 

Opera02.jpg

 Mac App Storeでは申請のあったアプリに対し、Apple社が審査し、承認されたアプリのみが提供される仕組みです。悪質なアプリや品質の低いアプリをあらかじめ排除できるというメリットはあるものの、どうしても審査には時間がかかります。
 
 そのため、今回のように深刻な脆弱性を修正したアプリであっても、Mac App Storeではすぐには入手できません。

 結果、利用者が危険にさらされる可能性があります。
 
 ブラウザなど脆弱性が深刻な影響を与えるアプリについては、Mac App Storeではなく、あえてベンダーサイトからダウンロードして使うなど利用者が気をつける必要があるでしょう。

via.Serious security holes fixed in Opera – but Mac App Store users left at risk again | Naked Security

 

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セキュリティネタやiPhone、iPad、Android関連の記事を中心に気になったことを書いています。
IT系のネタはあまり難しくならないように、わかりやすい言葉で書きたいと考えています。



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