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 12/17にサービス利用規約の変更を発表したものの、その一部がわかりにくく、Instagramがユーザーの写真を勝手に販売したり、広告に使うのではないかと疑われた写真共有サービスInstagram。その後、規約改定内容の一部を変更したものの、12/21にはカリフォルニア州で集団訴訟まで起こされています。
 
 しかし、それ以上に深刻なのは利用者の減少かもしれません。
 
 なんと、Instagramが規約の改定を発表した12/17のアクティブユーザーが25%も減ったとのこと。

Rage against rules - NYPOST.com


 報じているのはニューヨーク・ポスト。1日あたりのアクティブユーザ数が規約変更を発表した週のピーク時は1,640万人だったのが、1,240万人に激減したとのこと。単純に200万ものアクティブユーザが減少したことになります。
 
 退会した人数ではなくアクティブユーザ数の減少なので一時的にアクセスを控えた人が多かっただけなのかもしれませんが、規約変更発表直後、一部メディアやユーザが過剰に反応していたのが影響しているかもしれません。

 引用はしませんが、国内では規約改定直後に「垢消せ」などと煽っているツイートをたくさん見かけました。
 
 私は、基本的に自分で判断するようにしています。
 
 たとえば、以前、規約が気になった某サービスでは下記のように詳細に確認しました。
凶悪さではすでにLINE超え!DeNAの新サービスcommの規約が酷い : I believe in technology
見た目やサービス内容が同種サービスで先行する『LINE』にそっくりとも言われていますが、その規約においては『LINE』をはるかに凌駕する凶悪っぷりを見せています。



 規約変更後も実態との乖離を確認したりしました。
規約変えたからいいでしょ( ー`дー´)キリッ でも『comm』アプリは過剰にアクセス要求 : I believe in technology
やはり苦情に耐えかねたのか規約を修正してきました。修正されたのは、本ブログでも指摘した第6条の3です。



 今回の一件も、最初は騒ぎ出したユーザの反応が先に目に入りましたが、調べてみると以下のような冷静な反応をしている方もいらっしゃいました。

Webstagram開発者によるInstagram利用規約変更の和訳まとめ - Togetter


 一部の人の意見だけで脊髄反射的に反応してうかつな行動を取るのは避けなければならないなとあらためて思いました。
 
追記
 「アップデートで使えなかったユーザが多かったからでは?」というコメントをいただきましたが、問題があったのは、12/21に公開されたiOS版のVer3.4.0で日本語で入力した場合のみのようです。海外およびAndroid版では影響がなかったようですし、そもそも25%減少が見られたのは12/17なので、アップデート版が出る前です。
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