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2012.05.04 07:00|カテゴリ:福岡

家族で地底探検 ずぶぬれ、泥だらけ、でもめっちゃ楽しい 平尾台 目白鍾乳洞ケイビング体験は超オススメ


 こんにちは、reynotchです。
 
 GWまっただ中ですね。みなさんはいかがお過ごしですか?
 
 私は、昨日、福岡にある平尾台というところに行き、ケイビングというものを体験してきました。これが想像していた以上におもしろかったので、ぜひご紹介したいと思います。
 
■ケイビングとは
 ケイビング(caving)とは、cave(洞窟)+ing(~する)という意味です。日本語に訳すと 『洞窟探検』。ケービングとも言うそうです。
 
 観光で鍾乳洞に入る場合は、遊歩道がある場所を順路に従って進みますが、ケイビングの場合は遊歩道はなく、自然のままの(多少は手が入っていますが)鍾乳洞を味わうことができます。

  
■申し込み
 ケイビングは初体験でしたし、家族連れだったので、無難にガイド付きの「ケイビング体験」を申し込みました。申し込み先は、福岡県北九州市にある「平尾台 自然の郷」です。申し込みは希望日を決めて、1週間前までに電話で行います。5名上参加で開催です。私の場合は家族4人での申し込みでしたが、幸いもう一家族申し込みがあり、無事開催となりました。
 
 詳細はこちらをご覧ください。
 
平尾台ケイビング体験について


■準備
 ケイビングをなめちゃいけません。準備は重要です。私達が楽しめたのも準備が万端だったからです。以下のように、ケイビングに必要なものを事前にひと通り揃えます。
cavingfashion.jpg

 
 我が家ではヘッドライト付ヘルメットだけ借りて後は用意しました。特に肘あてと膝あては用意してよかったです。何度かすべって転んだのですが、おかげで怪我をせずにすみました。
 
 大人用はこれを買いました。サバゲー用らしい。

  
 子どもたちには、安かったのでローラースケート用の物を買いました。


 あと、大正解だったのがこれ。ウォーターシューズです。岩場や水の中を進むので、それに適した靴をと思い用意したのですが、まさにどんぴしゃ。水に入ったり出たりするので、水はけがよい靴がいいですよ。


 さすがにつなぎは用意できなかったので、水着の上はジャージです。また、当日は寒かったのでウィンドブレーカーをその上に羽織りました。
 

■思わぬアクシデント
 当日は朝9:30集合。GWまっただ中だったので余裕を持って出発したら9時前には目的地の平尾台近くに着いてしまいました。が、あと500mくらいというところで大変なことに。
 
fog01.jpg


 この写真、車から見た外の風景です。なんと急に霧が立ち込めてきて、ほとんど前が見えない状況になってしまいました。視界2m程度で道路標識もほとんど見えません。あまりにも視界が悪く、対向車も直前まで見えない有様。カーナビだけを頼りに、時速20km以下で徐行しながら進みました。
 
 後で事務所の方に聞いたら、時々あるとのこと。朝行く方はお気をつけを。
 

■鍾乳洞へ
 事務所に着いたら、手続きを済ませ、着替えます。

fog02.jpg

 その後ガイドさんの運転するジープで鍾乳洞へ移動します。この間も霧で視界は不良なのですが、さすがガイドさん。飛ばす飛ばす。あっという間に鍾乳洞に到着です。

 平尾台には、千仏鍾乳洞、牡鹿洞、目白洞の3つの観光洞がありますが、今回ケイビングするのは目白洞。大きなタイヤが目印(霧であまり見えないけど)です。
 
Hiraodai-Cave-Mejirodai-01.jpg


 こちらが目白洞の入り口。断崖絶壁の麓にあります。目白洞は垂直洞といってもともと竪穴ですが、人が入れるように横に入り口を設けたそうです。

Hiraodai-Cave-Mejirodai-02.jpg


■ケイビング開始  
 目白洞は観光用に200mほど遊歩道が用意されています。
 
Hiraodai-Cave-Mejirodai-03.jpg
 

 ケイビングではその遊歩道の先まで行くことができます。その長さなんと2,160m。2時間かけて踏破します。
 
 最初の数百メートルは余裕があったので、iPhoneで写真を撮りました。

Hiraodai-Cave-Mejirodai-04.jpg

Hiraodai-Cave-Mejirodai-05.jpg

Hiraodai-Cave-Mejirodai-06.jpg


 最初のうちは、立ったまま移動できたのですが、そのうち、狭いところを屈んで通ったり、岩場を登ったりしだします。岩場では上から水が流れてくるため、かなり濡れます。この辺りからは、iPhoneを2重にしたジップロックにしまいこんだので写真がありません。

 途中、コウモリやカマドウマも見かけました。こんなところでも生活している生き物がいます。

 しばらくすると、広いところに出ます。ここで、ガイドさんからすべての電気を消すように指示されました。
 
 ………
 
 完全な闇。
 
 隣にいるはずの子どもはおろか、自分の手も見えません。
 
 真の闇…。
 
 聴こえるのは水音だけ。闇の中で耳をすますと、それらにもいろいろな音があるのがわかります。滝のように激しく落ちる水の音、複数の流れる水の音、一定のリズムでポタッ、ポタッとしたたり落ちる水の音。
 
 ひとつひとつの音がくっきりと聴こえます。

 聴いていると、まるで自分の存在がなくなってしまったかのように闇に溶けこんでいき…。
 

 子どもが不安になったのでしょう。ぎゅっと腕を掴んできました。そっと握り返してあげます。

 
 腕を掴まれるまでのわずかな時間でしたが、まさに「無の境地」でした。日常では決して味わえない感覚。これが味わえただけでも今回のイベントは大正解です。


 一休みしたら、広場内の地面にある人ひとりがやっとくぐれる狭い穴をくぐるように言われます。地面にうつぶせで寝そべり、這うように穴に突入!いったんくぐると中は少し広く、先へ進み、竪穴を這い上がります。もう、この時点で完全に泥だらけ。でも、これがまた楽しいんです。希望者だけですが、多少大柄な方でも最初の穴さえくぐれれば大丈夫なのでぜひチャレンジを。

  
 さらに進むと、つるつると滑り易い斜面を手や体で支えながら上ったり下ったり、ざぶざぶ水が落ちてくる中、細いはしごを上ったり下りたり、狭くて体をくねらせながら進まなければならなかったりする中をどんどん進みます。水も深くなり、時々、腰まで水に浸かります。水はとても冷たく、体が凍えそうになります。

 まさに探検です。
 
 びしょ濡れになりながらも、子どもたちは生き生きと楽しそう。きっと私もそう見えたはずです。なんか、久しぶりに童心に帰ったように子どもたちと一緒にどんどん進んで行きました。
 

 残念だったのは、水かさが増えすぎていて滝まで行けなかったこと。正確に言うと行こうと思えば行けたのですが、いったん完全に水に潜らなければならなかったため、子どもたちとジップロックに入れたiPhoneが不安で断念しました。
 

■最後に
 すべての探検が終わり、外に出てきたらきっちり2時間が経過していました。あっという間の2時間でした。
 
 子どもたちは口々に「楽しかったぁ」「またやりたーい」というので、再訪は確定です。次回までに防水デジカメを買います。


 聞いたところによると、今回のコース以外に2種類コースがあるとのこと。ぜひ、他のコースも試してみたいと思います。そして、今回は見ることができなかった洞内を流れる滝も見てみたいです。
 

 それにしても、この体験がたった3,000円というのはとってもお得だと思います。他の鍾乳洞のガイド付きケイビングは、ほとんどの場合5,000円〜10,000円くらいです。ガイドの方に伺ったところ、まだ本格的にケイビング体験を行なっているわけではないのでお試し的な価格なんだそうです。

 体力を使いますし、上ったり下りたりする際にある程度背丈も必要ですが、小学校3,4年生以上ならたぶん大丈夫です。
 
 また、ガイドなしでも入洞料を払えば入ることができますが、一人では道に迷った時危険です。必ず複数名で入りましょう。最初は私達同様ガイド付きがいいと思います。
 
 それから、もし行かれる場合は、スパイク付きの靴などは厳禁です。貴重な天然の鍾乳洞が傷つきます。ゴミを捨てたり、落書きしたりもダメ。残念なことに、時々、鍾乳洞の一部を壊したり、ゴミを残していく観光客がいるそうです。
 
 遊ぶならマナーを守って遊びたいものです。
 
 それにしても、ほんと楽しかった。
 
 もし、お近くにお住まいなら超オススメですよ。GWは無理でも夏休みにいかがですか?

ビックカメラ.com
 



昨日はおつかれさまでした
昨日ガイドしたIです
ツイッターでこのブログを見つけました。

喜んでもらえたのが一番うれしいです。
ぜひまた不動洞、青龍窟にもおいで下さい。
連れ合い様、お子様にもどうぞよろしくおつたえください。

[ 2012/05/04 07:30 ] [ 編集 ]
Re: 昨日はおつかれさまでした
お世話になりました。

家族ともどもとても楽しい時間を過ごすことができました。

きっとまた伺います。

その時はまたよろしくお願いいたします。
[ 2012/05/04 19:13 ] [ 編集 ]
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IT系のネタはあまり難しくならないように、わかりやすい言葉で書きたいと考えています。



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