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2015.12.25 00:15|カテゴリ:海外ニュース

ソフトウェアのバグにより、13年間もの間、3,200人もの囚人が刑期より早く釈放されていた!


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(© Marco Cortese)

 CNNが伝えるところによると、米ワシントン州の刑務所で使用しているソフトウェアのバグにより、3,200人もの囚人が本来の刑期よりも早く釈放されていたことがわかりました。
 

(CNN)As many as 3,200 convicted offenders were mistakenly released too early from Washington state prisons because of errors in calculating good time credit, officials said Tuesday.
3,200 inmates mistakenly released early in Washington - CNN.com



 
 刑務所を管轄する矯正局の報告によると、13年間で約3%の囚人がこのバグにより平均49日も早く釈放されていたそうです。
 
 この間、2002年には囚人の収容期間を誤算していたことを発表していたり、2012年には被害者の遺族が「釈放が早過ぎる」と告発していたりしており、どうやら矯正局の一部局員はバグに気づいていたようだというのですから驚きです。
 
 ワシントン州知事が、バグの影響がある囚人は手計算で正確な刑期を確認するまで釈放を停止するよう求めたそうですが、もっと前にやっておくべきですよね。
 
 とかくシステム化が進むと人間はそれに慣れ、システムに依存してしまう傾向にあります。
 
 この刑務所でも「おかしいな」と思うことがあっても、それを追求するような人はいなかったのでしょうね。
 
 これ、ワシントン州だけでなく、他の州や他の国でも起こっててもおかしくなさそうな気がしますね。このケースとは逆にバグで刑期より長く収容されてしまってたりするケースもありそうです。

 おかしいなと感じた時にシステムを過信するのではなく、疑うことも必要だなと改めて感じさせられたニュースでした。

 
 
 

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IT系のネタはあまり難しくならないように、わかりやすい言葉で書きたいと考えています。



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