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 12月2日水曜日の夜、メルボルンで行われたオーストラリアのデュオ「Peking Duk」のライヴで、一人のファンがまんまと警備員を騙し、楽屋への侵入に成功しました。
 
 この試みに成功したのは、「Peking Duk」のファンDavid Spargoさん。
 
 Davidさんは、「Peking Duk」のメンバーの一人Reuben Stylesさんの義兄弟だと名乗りましたが、警備員は懐疑的でした。そこで、Davidさんはすぐに自分の携帯電話(おそらくスマホ)でWikipediaの「Peking Duk」のページを修正、自分の名前をバンドメンバーの家族として付け加えました。
 
 Davidさんは、書き換えたWikipediaのページを警備員に見せることで、楽屋への侵入に成功したのです。
 
 実際に「Peking Duk」のWikipediaのページを確認してみると、確かに12月2日にモバイルから書き換えが行われていました。
 
PekingDuk-Wikipedia01.jpg


 そして、説明の最後にはDavidさんが付け加えた「Family David Spargo」の文字が。

PekingDuk-Wikipedia02.jpg

 
 バンドの公式Twitterにも、この部分のスクリーンショットがツイートされています。
 



 ツイートによると、その後、バンドのメンバーはDavidさんと一緒に楽屋でビールを飲んだみたいですね。


 これで騙されてしまう警備員にも問題はありますが、とっさにWikipediaを書き換えて警備員を騙すDavidさんの機転には脱帽です。

 
 それにしても、Wikipediaの内容を疑いもせずに信用する人ってやっぱりいるんですね。

 だからといって、悪用は厳禁ですよ。
 
 今回は、大した事件にもならず事なきを得ましたが、世の中にはおかしなファンもいますから、もう少し気をつけてもらいたいものです。
 
via.Peking Duk fan infiltrates backstage by fooling security guard with Wikipedia edit | Music | The Guardian 
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