reynotch

reynotch

-
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by

reynotch

reynotch

-
 本ブログでも時々触れていますが、私は大のSF好き。
 
 子供の頃から、早川書房と東京創元社の本ばかり読んでいました。
 
 その早川書房が創立70周年を記念して、Kindleストアの国内作家作品を半額にするキャンペーンを開始しています。さらに、ポイントも20%還元で実質70%オフです。本によっては、60%以上の割引プラス20%ポイントだったりと、とにかくお買い得ですよ。

【半額】早川書房創立70周年記念 国内作家作品キャンペーン

 懐かしいタイトルから最新タイトルまでそうそうたるラインナップがそろっています。
 
 この後、個人的おすすめをいくつか載せますが、SF好きは見逃す手はありませんよ。私も紙の書籍でおもしろかったものは再度買い直す予定です。もっとも、以下に紹介するお気に入りは電子でも購入済みでしたが。


 まずは、伊藤 計劃の3冊。伊藤 計劃は、デビュー作である「虐殺器官」を読んで大きな衝撃を受けた作家です。しかし、その2年後、「ハーモニー」刊行後に亡くなってしまいました。どちらも私は忘れられない作品です。早川書房では、この2冊に加え、短編集である「The Indifference Engine」が刊行されています。どれも素晴らしい作品なので、ぜひゼロ年代最高のSF作家の本をこの機会に読んでください。
 







 次に、沖方 丁のマルドゥック・スクランブル3部作。沖方 丁といえば、本屋大賞を受賞し直木賞の候補にもなった時代小説「天地明察」を思い浮かべる方も多いと思いますが、実はSF作家なんです。

 表紙がアレなんで大の大人が手に取りづらい本ではありますが、安心してください。Kindleは電子書籍ですので、店員さんの目に触れることなく買えます。

 サイバーパンクものだし、翻訳文を意識した文体なので慣れていない方には冒頭の説明くさい背景や状況の描写や文体そのものが辛いかもしれませんが、そこを乗り切れば、どんどん引き込まれていきます。1巻終盤の怒涛のバトル描写、2巻以降のカジノを舞台にした心理戦、二転三転するストーリー展開、見事な伏線の回収と、とてもエンタテイメント性の高いシリーズです。
 






 上記3部作が気に入った方は、「マルドゥック・スクランブル」以前の物語である「マルドゥック・ヴェロシティ」もこの機会にぜひどうぞ。
 






 とまあ、比較的新しい作品を紹介していますが、山田正紀や神林長平の作品も良かったですねぇ。改めて読み返すと、「神狩り」は今となっては古臭く感じますが、「戦闘妖精・雪風」シリーズは今でも古さを感じさせないですね。本当に好きなのは「敵は海賊・海賊版」シリーズだったりしますが。
 






 他にも、小川 一水の「時砂の王」や「天冥の標」シリーズ。
 




 栗本 薫のヒロイック・ファンタジー「グイン・サーガ」シリーズも読んでたなぁ。栗本薫没後、他の作家が引き継いでからは読んでいませんが。
 


 かなり長くなったのでこれくらいにしますが、他にもいい作品が多数ありますので、ぜひ一度一覧でご確認ください。
 
【半額】早川書房創立70周年記念 国内作家作品キャンペーン


 もちろん、これら日本作品も大好きなのですが、早川書房さんには、ぜひ海外作品もセールしてほしいな。
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。