2015.11.19 19:00|カテゴリ:Security

VirusTotal、Macのマルウェア自動分析に対応 これでマカーも不審なファイルを踏まずにすむかもね


 マルウェアなどの無料オンラインスキャンサービスVirusTotalがついにMacのマルウェアに対応しました。


We previously announced sandbox execution of Windows PE files in 2012, and Android?in 2013. ?We are happy to announce equal treatment for Mac OS X ?apps. Files scanned that are Mach-O executables,?DMG files, or ZIP files containing a Mac app, will be sent to the sandbox in order to produce behavioral reports.
Inside VirusTotal's pants: VirusTotal += Mac OS X execution



 これで、マカーな人も、怪しげなファイルをチェックすることができますね。

 操作は直感的なので簡単に使えると思います。「ファイルを選択」をクリックして、不審なファイルを選択し、「スキャンする」ボタンをクリックするだけです。
 


 
 その後、ファイルがアップロードされ、しばらく待つと分析結果を表示してくれます。

 こんな感じ。


 

 VirusTotalがMacのマルウェアに対応したということは、それだけMacにもマルウェアが増えてきたという証拠でもあります。
 
 「Macはウイルスに感染しない」なんていうCMが流れていた時代もありましたが、それは単にMacの利用者が少なく、攻撃するほどの価値がなかったからです。
 
 ユーザが増えてくれば、おのずと攻撃するメリットが出てきます。

 ということで、不審なファイルを見つけたマカーはぜひ活用しましょう。
 
 

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セキュリティネタやiPhone、iPad、Android関連の記事を中心に気になったことを書いています。
IT系のネタはあまり難しくならないように、わかりやすい言葉で書きたいと考えています。