2015.10.18 19:00|カテゴリ:iPhone

家族全回線をドコモ iPhone に移行完了! 最初の1年は一人2,133円、2年目も4,194円で維持可能 パケットも十分


 昨年、12月に家族全員の回線をauに移行し、この2年弱は4回線とも7GBのパケット契約にもかかわらず、月額3,000円前後で抑えることができていました。その際の顛末などは以下のエントリで公開しているのでご興味がある方はぜひご覧ください。
 
家族全回線au移行への全工程 苦労したけど全員iPhone 5c フルバケット月額最安2755円からを実現〜準備編|I believe in technology
2013年12月、それまで家族が使用していたソフトバンク回線が2回線、更新月を迎えました。これに合わせ、11月から家族回線をすべてauに移行する計画を立て、なんとか12月中に達成することができました。結果的に「スマートバリュー」や「U22 auにかえる割」の利用でフルバケットで2,755円1回線、2,850円2回線、3,065円1回線の計4回線を実現することができました。


 この時の契約が2013年12月でしたから、2年縛りが終わる2016年1月には、またMNPで移動することを考えていました。
  
 MNP先は昨今のキャリアの条件等を考えるとドコモのシェアパックを活用するのがもっともいいだろうと判断し、あらかじめ私の所有する回線をドコモに集めはじめました。それについては以下の2つのエントリで紹介しています。
 
ドコモ iPhone 6 が2台MNPで一括0円! 回線増やすと1回線あたりの維持費が下がるので今後が楽しみ|I believe in technology
この2年間は、家族の携帯電話代は各回線7GBのパケット上限で、2,755円1回線、2,850円2回線、3,065円1回線とかなり激安で運用してきました。各キャリアの電話かけ放題プランのせいで、2年満期後はもっと高くなると覚悟していたので、今回の目論見が実現できればさらに2年間、1回線あたり3,000円以下で維持ができます。


ドコモ iPhone 6 と dtab がセットで一括0円! さらにシェアオプションで激安運用|I believe in technology
少し遅くなりましたが先週8月15日にまたまた iPhone 6 を一括0円で契約してきました。また、新規同時契約でdtabも一括0円だったのでセットで契約。


 目標は、この2年間のauと同様、家族の携帯電話費用を一人あたり3,000円前後に抑えること。

 ただし、初期の契約のままだと月額の支払額が高額になるので、以下の様な手を打ちました。(残念ながら現在はこの手法は使えなくなっています。)

音声回線をルータ化し月額費用を削減 ちょっと面倒だったけど4回線で月額6,542円 |I believe in technology
これで、17,600円、月々サポートを含めると6,050円です。税込みで6,534円、ユニバーサル利用料8円が加わり6,542円です。3回線は寝かせ回線ではありますが、4回線で毎月6,542円とかなり下げることができました。


 事前の想定では上記のように4回線で6,542円でしたが、実際には消費税の計算方法が違っていたり、eビリングによる割引があったりで6,514円でした。といっても、うち3回線は寝かせるだけで使えませんから、1回線で6,514円とこの時点では目標の3,000以下にはまだまだです。
 
 無論、これは計算済み。
 
 いずれ、このシェアパックに家族の3回線を入れることで、総額を安くするのが本来の狙いです。
 

 家族の3回線は、更新月となる2016年1月に家族分をMNPするつもりだったのですが、先週、たまたまこんな条件の案件を見つけてしまい……


au2docomo-mnp-01.png
 
 
 最新のiPhone 6sではありませんし、1月まで待てば税込み10,260円の契約解除料が不要となるのですが、家族は6でも十分と言っておりますし、1月に都合よくよい条件の案件があるかどうかわかりません。契約解除料分はキャッシュバックで十分まかなえると考え、家族3回線とも、ドコモにMNPしてまいりました。容量はキャッシュバック額が1台あたり1万円減額になりますが実用性を考え、64GB。こちらも一括0円でした。色はゴールドです。
 
au2docomo-mnp-02.png
 
 
 契約解除料に加え、MNP転出手数料、転出先であるドコモでの新規契約事務手数料、さらにauの場合は「LTEフラット」を月の途中で解約しても1ヶ月分請求されるため、一時的に支出が増えますが、その分月額費用は抑えることができます。
 
 計算上、最初の1年間は以下になるはずです。

 カケホーダイ        2700円
 SPモード          300円
 シェアオプション       500円
 ドコモにチェンジ割(1年間)-1350円
 eビリング割引料        -20円
 消費税            170円

 これに月々サポートによる割引とユニバーサル料が加わります。
 月々サポート適用額(内税) -1,296円
 ユニバーサルサービス料      2円

 ということで、月額支払額は1006円です。子供の分は「U25応援割り」でさらに500円が値引かれるため、506円です。既存回線の月額費用6,514円を加えると……
 
 1006 + 506 + 506 + 6514 = 8,532
 
 家族4人(実際は7回線)で月額8,532円です。家族4人で割ると一人あたり、約2,133円!!
 目標の3,000円を大きく下回りました。
 
 もっとも、ドコモにチェンジ割は1年間のみなので、1年後は家族4人(実際は7回線)で月額12,582円となります。一人あたり、4,194円ですね。ということで、平均すると目標の一人あたり3,000円以下をわずかに上回りますが、ここにキャッシュバック分があるので、諸経費を引いても、一人あたり月額3,000円以下となります。なんとか、目標達成です。
 
 7回線分の契約解除料、MNP転出手数料、新規契約事務手数料や先に契約した4回線にかかった余分な費用(オプションやシェアパック15など)など、トータルすると結構な金額がかかっていますが、これらは今回いただけるキャッシュバックでまかなえるのが大きいですね。
  

 さらに、カケホーダイ(2,700円)をカケホーダイライト(1,700円)に変えると、総額をさらに4千円下げることができますが、カケホーダイライトはシェアパックを15GB以上にする必要があります。その場合、パケット料が3000円上がるため、相殺すると総額が1,000円下がるだけです。
 
 パケット契約は10GBでも、ボーナスパケットが今後毎月1年目は8GB、2年目は4GBつきます。繰越も6GB残っているので、実はあまり増やす意味はないと考えています。かといって、5分以上の通話なんてそうそうしないので、現在の10GBでカケホーダイのままにするか、15GBでカケホーダイライトに変更するか、微妙なところですね。しばらく様子を見て、そのうち変更するかもしれません。
 
 ここのところ携帯各社の改悪とも思えるプラン変更で、だんだん厳しくなっています。実際、今回の家族分の契約後にiPhone 6は月々サポートがさらに減額されていますし、7月、8月に契約した4台中3台をルータ化することで総額を安くする手法も今となっては使えません。
 
 今年7月にドコモに移行することを決め、本来は来年1月に家族分を移行する予定でしたが、最近の状況を考えると、いいタイミングでドコモに移行することができたなという印象です。

 auの時もそうでしたが、パケットがほぼフルに使えて家族一人あたり3,000円以下というのは結構驚かれます。特に今回はタイミングもよかったのですが、3大キャリアでパケットもほぼ十分な状態(4人で10GBプラスボーナス8GB)でカケホーダイがつきますから、かなりうまくいったと喜んでいます。
 
 先のことはわかりませんが、これまでは大きかったMNPのメリットがだんだんと少なくなってきたように感じています。MNPを検討していらっしゃる方は、各キャリアの状況を確認しながら、場合によっては予定を早めて契約した方がいいかもしれませんよ。
 
 2年後、また解約月を迎えるころはどうなりますやら。
 
※記事公開当初、SPモードの金額を入れ忘れていたため、金額を修正しています。
 

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