2015.08.27 19:00|カテゴリ:iPhone

Siri、トラックの下敷きになった少年を救う


 少し前のニュースですが、トラックの下敷きになり身動きができなくなった米国の少年が、iPhoneのデジタルアシスタント Siri のおかげで無事救助されたそうです。

How Siri saved the life of this eighteen year old teen
Siri, the digital assistant feature on the Apple iPhone, helped save the life of an eighteen-year-old teen named Sam Ray in Mufreesboro, Tennessee by calling 911. He told NBC that he is “thankful to be alive”.



 米国テネシー州に住むこの少年は、自宅でトラックを修理していたところ、突然ジャッキが壊れそのままトラックの下敷きになってしまいました。トラックの重量は5,000ポンド(2268kg)。
 
 巻き込まれた腕が頭の上にあるなど、iPhoneの操作ができない状態でしたが、なんとか抜けだそうともがいているうちに、偶然ホームボタンを押し、 Siri が起動したそうです。彼が「911に電話」と繰り返し言い続けたところ、 Siri がこれを認識し電話が繋がり、住所などを伝えることができ無事救助にいたったとのこと。

siri-110-call-02.jpg
 
 以下の動画を見ると少年は結構重症だったようです。
 

 
 自宅には少年以外誰もおらず、誰かに発見される可能性も低い状況だったため、まさに Siri が少年の命を救ったと言えるでしょう。

 Siri と 911 と言えば、以下のような問題がありましたが、非常事態時には Siri を起動し、「いちいちぜろ」と叫ぶことを覚えておくといつか役に立つかもしれませんよ。

Siriに北米で「911」というと緊急電話がかかるというので日本で試してみたらとんでもないことになりかけた|I believe in technology
Siriに「9/11」と言っただけで緊急通報用電話番号(911番)に電話をかけてしまうというニュースがタレこまれていました。



 
 

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