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 昨日のエントリでも書きましたが、『ビーカイブ』さんに寄稿した記事が本日から公開となりました。
 
本の魅力を伝える「本のニュースサイト」『ビーカイブ』さんに寄稿します : I believe in technology


 今回は「ライフログのすすめ―人生の「すべて」をデジタルに記録する! 」を紹介させていただきました。
 
最近、流行りの生活を記録する「ライフログ」、その原点がこの一冊に

 
 私が本書を読んだのは2年ほど前です。今でこそ、ライフログという言葉がよく聞かれるようになりましたが、当時は今ほどには普及していませんでした。私はこの本を読んでライフログに興味を持ち、デジタルマガジンにライフログネタで2本の記事を寄稿しました。

 一本目がこちら。

人間の一生分の情報、すべてデジタル化してもたったの3テラバイト! : I believe in technology


 この記事では、一生分の情報をデジタル化しても、3テラバイトにしかならないと紹介しています。タイトルで「3テラしか」とやや煽っていますが、実は3テラバイトという数値自体はあまり重要ではなく、一生分の情報をどのようにデジタル化するのか、という部分が重要でした。

 ここで紹介したデジタル化の方法は、2003年当時としては現実的だったのかもしれませんが、今となってはちょっと面倒ですね。

 最近は常に持ち運ぶことができるスマートフォンが普及し、それを利用した各種サービスとアプリが充実してきたため、デジタル化の方法がかなりスマートになっています。

 たとえば、メールやWebページ、写真などを『Evernote』に保存したり、音楽ファイルや動画を『Dropbox』に保存したりしている方は多いのではないでしょうか。また、訪れた場所を『foursquare』で、食べたものを『miil』で記録している方も多いでしょう。わずか数年の間に、技術が進歩し、ライフログが身近になってきたことがわかります。

 
 また、もう一本の寄稿記事では、1日16時間(睡眠時間を除いた時間)、70年間ずっと映像で記録した場合約167テラバイトになることを紹介しています。

自分の人生をデジタルに記憶する『ライフログ』。人生全部を映像化したら約167テラバイトに! : I believe in technology


 映像によるライフログは、今はまだ現実的ではないかもしれませんが、ドライブレコーダーのように一部では実現しつつあります。また、Googleが発表した「Project Glass」を見ると、映像によるライフログもそう遠くない未来には実現できそうな気がしてきます。




 より身近なものとなってきたライフログ。その原点は今回紹介した本にあります。ご興味がありましたら、ぜひお読みください。