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 Android端末のスクリーンショットや動画キャプチャをPCやMac側から撮ることができるChromeのアプリ「ADB for Chrome」がアップデートされたのでさっそく使ってみました。

ADBforChrome04.jpg

 
 昨年末のリリース時は確かきちんと動作しなかったように記憶しているのですが、今回のリリースバージョン(1.0.1.4)は手元にあるLGL22(Android 4.4.2)およびGalaxy Note 3(Android 4.4.2)で問題なく動作しています。スクリーンショットや動画キャプチャだけでなく、PC、Mac側からターミナルを起動し、Linuxコマンドを実行することもできるので何かと使えそうです。なんといっても、PC、Mac側にChromeさえあればいいというのはとても簡単ですので、Androidユーザの方は試してみる価値ありですよ!
 
 
 アプリのインストールはこちらから。

ADB for Chrome - Chrome ウェブストア

 私は、OS X 10.10.3上のChrome 43.0.2357.45 beta (64-bit)で試しました。
 
 インストールが完了するとChromeアプリランチャーに「ADB for Chrome」が登録されます。
 
ADBforChrome01.jpg
 
 
 起動すると以下のような画面が表示されますので、Android端末をUSB接続します。
 
ADBforChrome02.jpg
 
 
 Android端末側で「開発者向けオプション」で「USBデバッグ」にチェックを入れると、「ADB for Chrome」上に接続した端末の機種名が表示され、3つのアイコンが表示されます。

ADBforChrome03.jpg

ADBforChrome04.jpg
 
 
 緑のカメラアイコンをクリックするとスクリーンショットを撮ることができます。初めてスクリーンショットや動画キャプチャを撮る時に保存場所を聞いてくるので適当な場所を選択しましょう。以降は、スクリーンショットもしくは動画キャプチャを撮ると自動でファイルを保存し、Chrome上に表示してくれます。

ADBforChrome05.jpg

ADBforChrome06.jpg
 
 
 丸いアイコンをクリックすると動画キャプチャの開始です。

ADBforChrome04.jpg

 
 撮影中はアイコンの形が以下のようになります。もう一度クリックすれば撮影終了です。
 
ADBforChrome07.jpg

 撮影した動画の例はこちらをご覧ください。



 
 一番左のアイコンをクリックすると、ターミナルが起動し、一部のLinuxコマンドを実行することができます。

ADBforChrome12.jpg

ADBforChrome13.jpg


 スクリーンショットはAndroidの標準機能で可能ですが、PCやMac側で任意のタイミングで撮れるのは便利です。

 動画キャプチャは、Xperia Z3など標準搭載している機種以外ではルート化するか、「Mobizen」や「screenrecord」などを使う必要があり、初心者にはやや敷居が高いです。その点、「ADB for Chrome」はChromeさえあれば動作するので手軽に使えます。

 ターミナルは「Android Terminal Emulator」アプリで実行可能ですが、ちまちまコマンドを打ち込むのにソフトウェアキーボードは何かと不便なので、PCやMac側からの実行は意外と重宝しそうです。

 それに、一つのChromeアプリでスクリーンショットも動画キャプチャもターミナルも使えるというのは個別の機能を使うより手間がかかりません。

 
 導入も簡単ですし、スクリーンショットや動画キャプチャはアプリレビューする方やYouTubeなどにゲーム攻略動画をアップされる方にも便利だと思います。

 Androidユーザには必須のChromeアプリと言えます。オススメですよ。
 
 
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