2015.04.09 10:36|カテゴリ:Security

アップデート推奨 iOS8.3、OS X 10.10.3他Appleが自社製品の脆弱性修正を含む大量アップデートをリリース


 Appleが4月8日に公開した「iOS 8.3」、「OS X 10.10.3」、「Apple TV 7.2」、「Xcode 6.3」、「Safari 8.0.5」、「Safari 7.1.5」、「Safari 6.2.5」といった大量のアップデートをリリースした。

apple-Securityupdates.png


 機能面の強化やパフォーマンス改善のみを報じる記事も多いが、実はこれらには多数の脆弱性に対する修正が含まれているため、原則適用するのが望ましい。アップデート適用により不具合に見舞われる可能性はもちろんあるが、個人的には推奨する。
 
 特にYosemite、Mavericks、Mountain LionのSafariにおいては、WebKitに存在する深刻な脆弱性が修正されているので適用推奨だ。なお、「OS X 10.10.3」には「Safari 8.0.5」が含まれているので個別にアップデートする必要はない。
 

 それぞれの脆弱性および修正内容の詳細は以下で確認できる。

Apple security updates - Apple Support

 それにしても、国内メディアは脆弱性修正が含まれていることまで伝えていない記事が多い。きちんと触れているのはITメディアくらいではないか?

 もう少しリリース内容を読んでから発信してはいかがだろう。
 
 
 

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セキュリティネタやiPhone、iPad、Android関連の記事を中心に気になったことを書いています。
IT系のネタはあまり難しくならないように、わかりやすい言葉で書きたいと考えています。